約 2,070,962 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/581.html
ま マグナムセイバー マグナムセイバー プレミアム (スーパーIIシャーシ) マグナムセイバー First Impact マックスブレイカー マックスブレイカー ブラックスペシャル (スーパーXXシャーシ) マックスブレイカー CX09 ブラックスペシャル マックスブレイカー TRF マックスブレイカー XX-13 バイオレットスペシャル マッドブルJr. マンタレイJr. マンタレイJr.オレンジカラーバージョン マンタレイJr.トリトン マンタレイJr. ブラックスペシャル マンタレイJr.(VSシャーシ) マンタレイ Mk.II マンタレイ Mk.II ブラックスペシャル マンタレイMk.II ホワイトスペシャル マンモスダンプ み ミッドナイトパンプキン Jr. 三菱 パジェロ メタルトップ ワイド 三菱 パジェロ ワゴン 2000 ターボ XL 三菱パジェロ V6 3500 三菱ランサーエボリューションVII WRC ミニ四駆 エアロ アバンテ 映画「OVER DRIVE」リミテッド ミニ四駆 オオカミ (VSシャーシ) ミニ四駆 キャット(スーパーIIシャーシ) ミニ四駆・くまモン バージョン ミニ四駆 くまモンバージョン GT ミニ四駆 コアラ(VSシャーシ) ミニ四駆・しろくまっこ (スーパーIIシャーシ) ミニ四駆 しろくまっこ GT ミニ四駆 スーパーXXシャーシ Evo.I ミニ四駆スターターパック ARスピードタイプ (エアロ アバンテ) ミニ四駆スターターパック FM-A バランスタイプ(ラウディーブル) ミニ四駆スターターパック MAパワータイプ (ブラストアロー) ミニ四駆 東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション(アバンテMk3アズール) ミニ四駆 東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション(アバンテMk3アズール) ミニ四駆 ドッグ (スーパーⅡシャーシ) ミニ四駆 初音ミクSPECIAL(トルクルーザー) ミニ四駆 パンダ (スーパーⅡシャーシ) ミニ四駆 パンダ2(スーパーIIシャーシ) ミニ四駆 パンダ GT ミニ四駆 ピッグ(スーパーIIシャーシ) ミニ四駆 広島東洋カープ コラボレーションモデル ミニ四駆フクロウ ミニ四駆ホーク ミニ四駆 ホーク GT クリヤーブルー(MAシャーシ) ミニ四駆 マーライオンエディション SINGAPORE 50TH ANNIVERSARY ミニ四駆 横浜F・マリノス スペシャル(ネオファルコン) ミニ四駆 ライキリ 新橋スペシャル ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I ミニ四駆 VSシャーシ Evo.I む め メルセデス・ベンツ ウニモグ メルセデス・ベンツ 280GE も 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) モンスタービートル Jr.
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/234.html
ITEM 名前 備考 19701 インプレッサWRC2002 19702 プジョー206WRC 19703 ランサーエボリューションⅦ WRC 初代ミニ四駆(元祖ミニ四駆/コミカルミニ四駆など)とミニF以来の「リアルな実車のボディが乗っていて、ミニ四駆コースも走れるスナップキット」として登場。 ミニ四駆の基本コンポーネントを流用し、プロポ操作に対応できるようにコントロールユニットを搭載できるようにしたTR-1シャーシ採用。 最初期は当時の世界ラリー選手権(WRC)に参戦していた車両をキット化。中期には当時の全日本GT選手権参戦車両をキット化した商品を展開。最終期にはオリジナルマシンのコバルトガンナーも登場したが、プロポ(コントローラー)はボタン1つで全速前進か停止の操作しかできなかったうえ、プロポ込みとはいえ定価2500円という価格設定もあり商業的にはうまく行かなかった。 ラジ四駆用のGUPも当然それなりに展開されマニアックな物やミニ四駆用には使いづらい/使えない物は絶版/廃盤となったものもあるが、後の時代のミニ四駆GUPとして販売されている物も多い。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/86.html
スタビライザー(通称:スタビ)とは安定化装置のこと。 ミニ四駆では主に転倒防止と姿勢制御に使われる。 パーツの種類 スタビライザーポールセット ITEM.15059 140円 1次ブーム時代から存在するスタビのパーツ。 先端にライトグレーのボールが付いており、このボールがコースのフェンスに触れることでマシンの姿勢を安定させる役目を持っている。 1~2次ブーム時に長らく使用されてきたアイテムではあるが、ネジ切されている箇所が短く、各種ローラーをマウントさせることができない。 また、根元にある真鍮のボルト型金具が非常に抜けやすいのもネック。 ショートスタビローラーセット ITEM.15158 300円 2次ブーム時に登場した、スタビとゴムリングローラーのセット。 スタビヘッドがキノコ型に変わり、その名の通りスタビ自体の長さが短くなっている。 また、ネジ切されている箇所が長くなったため、スタビの下にローラーをマウントできるようになった。 スタビライザーポール共々、2次ブーム時には長らく使用されてきたアイテムではあるが、こちらも真鍮のボルト型金具が抜けやすい欠点を併せ持つ。 加えて、後年登場した2段ローラーのマウントには対応していない。 アンダースタビヘッドセット ITEM.15361 220円 バンパーの下に取り付けるタイプのスタビのセット。 スロープを上る際にコースに接触し、車体の姿勢を整える。 形状はキノコ型で、サイズ違いのスタビが2種類(小サイズ4個(黄)、大サイズ6個(青))が付属する。 ボールスタビキャップ ITEM.15385(モノクロ) / 15386(ブライト) 200円 スタビライザーポールの先端部分が単体でパーツ化したもの。 モノクロ、ブライト共に5色×4個付属する。 ロングビスの先端に取り付けて使用する。 スタビとしての用途は勿論、ネジの先端に被せてコースを保護する用途としても用いられる。 カラーバリエーションが豊富であるため、マシンのドレスアップにも役立つ。 単体で販売されている他、各種マスダンパーやファーストトライパーツセット等のパーツセットにも付属している。 また、限定カラーとしてビビッドが登場している。 大径スタビヘッドセット(11mm、15mm) ITEM.15391 460円 ローラーに似た円形の、低摩擦樹脂製の白いスタビヘッド2種類が付属するセット。 スタビヘッドの大きさに合わせ、13mm~19mmのローラーと組み合わせて使用する。 スタビヘッドは付属する専用のワッシャーを用いて取り付ける。(*1) 限定カラーとして、ブラック、レッド、ブルー、パープルが登場している。 ロングスタビ低摩擦プラローラー(13mm)セット ITEM.15408 300円 13mmの低摩擦プラローラーと、キノコ型のスタビヘッド2色(イエロー、レッド)、両ネジシャフトが付属するセット。 大径スタビヘッドセット(17mm) ITEM.15436 420円 上記の大径スタビヘッドセット(11mm、15mm)と同形状の白いスタビヘッドと、19mm低摩擦プラローラーが付属するセット。 19mmのローラーと組み合わせて使用する。 スタビヘッドの素材は11mm、15mm版と同様に低摩擦樹脂製で、専用のワッシャーを用いて取り付けるのも同様。(*1) 11mm、15mm版と同じく、限定カラーとしてブラック、レッド、ブルー、パープルが登場している。 ハイマウントチューブスタビセット(ブラック) ITEM.15528 200円 円筒形のABS樹脂製スタビヘッドが付属するセット。 13mm~19mmのローラーと組み合わせて使用する。 ゴムブレーキセットのソケット部分をスタビにする、所謂「湯呑みスタビ」がパーツ化したものと言える。 元々は限定品で登場し、後に通常ラインナップとして登場した。 カラーバリエーションとして、クリヤーグリーン、クリヤーバイオレット、クリヤーイエローが存在する。 セッティング例 フロント2個、リア4個のローラーセッティングの場合、フロントにロングビス等を立て、その両端にフロントローラーよりもやや狭くなるよう(ローラーより直径が小さくなるよう)に装着する。 ちなみにローラーの下(あるいはバンパーの下)につけるスタビをアンダースタビと呼ぶ。 ローラーの上につける場合はオーバースタビと呼んでも良いと思うのだが、こちらは特に名称もなくスタビと呼ばれてたりする(ミニ四駆のスタビはこちらが元々のため?)。 尚、ローラーやプレートから離れた位置にスタビをセットしたポール(ビス)には、てこの原理によりかなりの負荷がかかりやすい。 ポールが歪んだり曲がってしまう要因であるため、ビスは金属スペーサーなどで補強しておきたい。 また、フロントバンパーやリヤステーの下に取り付け、アップダウンの出入り口で路面と接触させ、減速効果や姿勢制御効果を狙うものはスキッドブレーキとも呼ばれる。(ブレーキも参照) センタースタビ S字LCでは車体が跳ねるわウネるわするので、特にプラリンなどの大径ローラーの場合2段ローラーにしても上段が壁上に乗り上げやすい。 そうなると上段のローラーが効果を発揮しない(車体を支えない)のでバランスを崩すことが多い。 そのため、2段ローラーの中央付近にローラーより若干小さなスタビをつけて制御するのである。 ものは人によってさまざまで、FRPを加工して専用の物を作っていたり、FRPステーを延長してネジとスペーサーで作っていたり、ギヤスタビを使ったりとさまざま。2段アルミローラーを逆さ吊りにする人も。 自作スタビ スタビはローラーより少し幅(直径)が狭くなるように取り付けるが、市販されているスタビヘッドは小さいサイズのものが主流で、大きいサイズのものは「大径スタビセット」しかない。 また大径スタビヘッドは2009年になってから発売されたパーツで、それ以前はクラウンギヤ、スパーギヤなどの歯を削り落とし、エッジを丸めてスタビの代わりにする、所謂「ギヤスタビ」で大、中サイズのスタビを作っていた。 この他にも、小径ホイールを加工したもの、FRPプレートを加工したもの、ゴムブレーキセットのソケット部分をスタビに転用したもの(湯呑みスタビ)など、様々な自作スタビが用いられてきた。 2018年以降はローラーの装着数に制限が無くなったため、自作スタビに拘る必要性は薄れてきてはいるものの、今なおこれらの自作スタビを使用しているレーサーも少なくない。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/274.html
参加メンバー だる こむお カツサマ TOMMY のっしー ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は250人くらい。 限定クラス:S2シャーシ限定クラス コース わかりにくいと思いますが、写真の右手方向に傾いています。 結果 Name Result だる オープン:薄紙(雨天中止のため暫定) シャーシ限定:タスキ(雨天中止のため暫定) こむお ノータスキ カツサマ ノータスキ TOMMY ノータスキ のっしー ノータスキ だるの感想 事前に聞いていたこむおの設定が、すごく理に適っているような気がして、 パクりたくてうずうずしてましたが、前回パクって大怪我をしたので 今回はパクりたいのを我慢して挑みました。 東京から遠征してきたこむお、TOMMY、カツサマの到着を待って車で向かったので、 若干遅刻して朝の練習はできませんでした。 そしてコースを見て、ひさしぶりの傾斜にびびりました。 あれれ。こんなに傾斜厳しかったっけ? みんなスロープ後のジャンプで右の壁に乗り上げて飛んでいく。 やっぱ鈴鹿ってそうなのね。全然スピードコースとちゃうやんか。 鈴鹿おっかねー。と思いながらスタートとなりました。 ■午前一次予選(オープンクラス) 直前にコースアウトしたTOMMYの走りを見て、ブレーキを1mm下げる。 それからスラダンの効き具合も調整。結果これが功を奏する。 ブレーキを下げてなお危なっかしい走りにヒヤヒヤしながら見守りましたが、 タイムは33.2秒とそこそこのタイムでタスキゲット! 今回の目標タイムは32秒台前半に設定していたのでもう少しスピードを上げたい。 あともっと安定させたい。だいぶ危ない。 ■昼練習(1回目) 午前のレースの後、芝対策をしていなかったことに気付いて慌てて対策を施す。 電池も1.38V= 1.44Vまで上げてGO! 良い走りで完走。でも相変わらず危なっかしい。 タイムは0.8秒縮まって32.4くらい。うーん。ばっちり目標タイム通り。 ■昼練習(2回目) まったく同じ設定で走らせて、コースアウトしないかどうかだけ確認。 結果はなんとか完走したけど、芝でマシンが大きく崩れて33秒台。 どうも芝にかかるときとかからんときがあるなぁ。 ■午後一次予選(S2シャーシ限定クラス) 32.4秒がちょうど良かったので、特に設定は変えず。 しかしちょっとビビってスタート前に少しだけ電池を垂らしてスタート! タイムは32.3で良い感じ。久しぶりのダブルタスキにテンションが上がりました。 何より今日はコースアウトしないのがいい! やっぱミニ四駆は完走してなんぼですね。 ■二次予選(オープンクラス) 電池を追いまくって準備。再レースになったときのための予備で、 もう1セット追った電池をポケットに忍ばせてGO! 2週目のスロープで右の壁に乗り上げて、マシンが横になったまま滑ってあぶな~い! と思いきや、次の瞬間に隣のレーンから吹っ飛んできたマシンにどかん!! レーンチェンジしてしまい、まさかの再レース!! 首の皮一枚のところで助かりました。 再レースでは、もちろん用意してた予備の電池に交換!w 一緒に再レースになったもう1人の方は電池交換しなかったので、完走すれば勝てるはず! 卑怯な戦法で1周目からぐんぐん引き離し、無事に完走して久しぶりの薄紙! ちなみに録画した動画で確認したところ、タイムは31.3でした。 聞いたところではオープンの薄紙タイムでも上位3位に入りそうなタイムだとか。飛ばしすぎ。 と、ここで急に雨が強くなり、雨天注意のアナウンス。 せ…せっかく久しぶりに薄紙取ったのに…。 こんなに調子がいいの久しぶりなのに。 オープンの薄紙が14枚しか出てなくて大チャンスだったのに。 まぁくよくよしてもしょうがないので、 年内のどこかでオープンの薄紙&シャーシ限定のタスキの権利を行使したいと思います。 はいれぐポイントにはとりあえず今日時点での暫定値が加算され、 権利を行使したときに今日のポイントは確定するということになりました。 世界チャンピオン戦で薄紙の権利を行使すれば、自動的にチームコールだぁ!w 追記。 翌21日も出発前の天気予報では曇りだったため、いちかばちか鈴鹿へ。 そろそろスタート?と思いきやいきなりのどしゃ降りで中止。 残念すぎる~。たぶん某チームの雨男検定一級の方のせいじゃないでしょうか。 こむおの感想 屋外のレースへの遠征はもうしないΣ(・ω・`) TOMMYの感想 鈴鹿の傾斜に完敗!まいった! 左右に傾いてないコースで頑張ります。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/353.html
参加メンバー こむお(記) TOMMY のっしー 会場 京セラドーム大阪 9階スカイホール Dブロック ルール シャーシ限定 一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 オープン 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 シャーシ限定クラス:S1シャーシ 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 コース レイアウトは発表の通り。 GWGP共通のレイアウト。 COポイントはスロープのぼり。 結果 名前 結果 こむお オープン:準優勝 TOMMY オープン:タスキ のしお オープン:準決勝進出(ベスト6) 予選が終わると、ピットはタスキの乱舞! 左からミシガンさん×2、キャタピラさん、TOMMY、こむお、キスクさん、のしおマシン 左からミシガンさん、のしお(四独サス)、こむおマシン(キュベレイ) オープン準々決勝 のしお出走レース オープン準々決勝 こむお出走レース オープン準決勝 こむお出走レース こむおの感想 タミヤスタッフ、参加者の皆様お疲れさまでした。 今回はミシガンさん、キャタピラさん、キスクさんとピットを近くさせていただきました。 このピット、朝は静かに始まりましたが、最終的にはとんでもないことに。 ■午前一次予選 こむお:26.8(オープン) ミシガンさん:26.7(S1) TOMMY:26.6(オープン) すばらしいタイムでタスキゲット。 のしおさんもオープンタスキゲット。 こむおのキュベレイはこのタイムでもまだまだ余裕がある感じでした。 キュベレイの走りを見た那琉ちゃんが「このくらいスピードおとしてると安心してみてられますね」と遅いと錯覚するほどの安定感。 最終的には1秒のマージンがあったことがわかります。 ■昼練習 なし ■午後1次予選 ミシガンさん:26.3(オープン) キスクさん:26.7(オープン) 26秒台連発でタスキだらけ。 ピットには活気がありました。 ■二次予選 こむお、のしおがオープンで、ミシガンさんがS1で薄紙ゲット。 こむおのタイムは27.1。 ちょっと電池をたらしすぎてひやひやでした。 ■S1準決勝 ミシガンさん、勝ち上がって優勝決定戦へ。 ■S1優勝決定戦 ミシガンさん、見事な走りで優勝! 本当におめでとうございます。 1次予選から最後まで完璧でした。オトコマエです。 ■オープン準々決勝 こむお、のしお、勝ち上がって準決勝へ。 こむお26.5で最終2100でインをついてぎりぎりさす。 まわりも速い。 ブレーキをあげて攻めて正解だった。 のしおは勝ち上がるもマシン損傷。 マシン交換を余儀なくされる。 ■オープン準決勝 のしお、代替マシンではやはり厳しく、CO。 本当に残念だったと思う。 思いを込めた作ったマシンで走れなかった無念さが伝わってきた。 のしおの思いをのせて、絶対上までいってやると気合いが入る。 こむおの電池は調子が悪かったのでTOMMYの魂のネオチャンプを搭載。 電圧はやや高かった。1.29~1.3V。 25.8で優勝決定戦へ。 キュベレイのキャパに自分でも驚く。 ここまで出せるのか。 ■オープン優勝決定戦 2周目の芝で止まって終了。 詳細はわからないのですが、結果的には電池が外れて芝でストップ。 コース上にタイヤやパーツがちらかってたようで、それを巻きこんだ様にも見えたようです。 こむおの角度からはまったく見えませんでした。 タケちゃんにどうにかならないかお願いしてみたものの、通らず。 準優勝でしたが、本当に無念でした。 ■アフター ミシガンさん、キャタピラさん、TOMMYとミシガンさんの優勝祝勝たこ焼きパーティへ。 おいしかったし、楽しかった! ありがとうございます! ■総括 今回もはいれぐメンバーはもちろん、ミニ四駆仲間の暖かさをめいいっぱい感じることになりました。 感謝感謝です。 その暖かさに三十路越えのおっさんは涙腺が緩みました。 こういうメンバーで年末あの舞台に立ちたいのです。 皆で行きましょう。あの舞台へ。 TOMMYの感想 こむお、準優勝、立派やった! 誰も出せていない速度でコースにガッツリ入っていたのを、あの場にいた皆が見てたぞ! 今回、自分は初めての大阪遠征だったので、どんな雰囲気か全くわからず。 事前情報で「関西は速い」ってことだけ聞いてました。 どんな感じか楽しみでもあり、怖くもあり。 ■オープン:午前1次予選 こむおが書いてくれていた通り、序盤から26.6秒という、好タイムを叩き出す。 自分の後ろにキスクさんが並んでいたのですが、レース開始早々「TOMMYさん速いよ!」と 言われるくらい、見た目でもわかる速さ(笑) またも心臓に悪い走りをしてしまいました。 レース終わりにチーム静岡の方々に「TOMMYさん、速すぎ(笑)」と声をかけて頂きました。 おぉ、数々の優勝してる方々に言われたので、思わずうれしくなってしまったのはここだけの話。 午前がおわるとはいれぐ全員がタスキゲットするという、過去に例を見ない状態。 のっしーの四独サスも、ものすごく安定した走りを見せていました。 ミシガンさんのタイムは驚異的すぎました(笑) ■オープン2次予選 ある意味、一番の勝負どころとなる2次予選。 気合を入れて臨んだものの、3周目スロープでバランスを崩し、敢え無くCO。 ここで自分のGWGPは終了です。 レース終了後のたこ焼きパーティは楽しかったです。 ミシガンさん、優勝おめでとうございました&おいしいたこ焼き屋さんありがとうございました! ホント、楽しい大阪遠征になりました! ■総括 事前情報通り、大阪は速かった。 今回、夢のはいれぐ決勝対決は実現できなかったものの、準決勝に二人残るという快挙! 自分は応援側でしたが、本当に興奮しました。 結果は残念やったけど、立派な結果です。 のっしー、四独頑張って直して、次回で決勝行こうぜ! こむお、25秒台は速すぎ(笑) チーム内だけでなく、ピットをご一緒した方々からも刺激を受け、次へのモチベーションが また一段と上がりました。 次回参加する公式は6月の五反田。VS限定もあるので、頑張っていきたいと思います。 大会に参加された皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 ■その他 その他のことを少し。 ピットで2次予選に向けてマシンをいじっていると、小さな子供たちが遊びに来てくれました。 そして、こむおのマシンをみて「あ、キュベレイや!」と思わず声を上げていました。 関西の子がはいれぐサイトを見てくれていて、しかもピットにいる僕らが”チームはいれぐ”と 気付いてくれたことがうれしかったです。 先日も品川で「いつもサイト見ています」と声をかけて頂いたりして、本当にいろんな方が 見てくださっているんだなと実感します。 本当にありがとうございます。 これからもチームはいれぐは上を目指して頑張っていきます! GWGP鈴鹿 簡易レポ 参加メンバーはこむお、かつまる、のしお。 コースはGWGP共通のレイアウト。 鈴鹿特有の傾斜があり、品川や大阪とは少し勝手が違いました。 こむおとのしおが午前タスキ。 こむお、26.9。手ごたえ十分。 かつまるはなぜかLCでCO。 午後になって雨が強まり雨天中止。 タスキは回収。 ちーん。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6973.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ ゴー !! タイトル ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ ゴー !! 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A4WJ ジャンル シミュレーション 発売元 アスキー 発売日 1996-12-20 価格 8800円(税別) ミニ四駆 関連 Console Game FC レーサーミニ四駆 ジャパンカップ SFC ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ ゴー !! ミニ四駆 レッツ ゴー !! POWER WGP 2 SS フルカウルミニ四駆 スーパーファクトリー PS ミニ四駆 爆走兄弟 レッツ ゴー !! WGP HYPER HEAT 爆走兄弟 レッツ ゴー !! Eternal WingS Handheld Game GB ミニ四駆GB Let's Go !! ミニ四駆GB Let's Go !! オールスターバトルMAX 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/166.html
グリスについては公式規則に厳しく明記されていないが、基本的には純正品を使うことになる。 (2010年年間チャンピオン戦東京大会の公開セッティングで他社オイルを使用しようとしたところ、スタッフからグリスはタミヤ製品以外使えないと注意されたという前例もあるので、他社製はアウトと考えるべき。) ただし、「ミニ四駆用でなければいけない」と言うほど厳しくないのが実情なのか、タミヤ製のグリスであれば大体の物が使える。もし厳しく定められているならば、後述のセラグリスHGやモリブデングリス、さらに狭義に言うならキット付属のハイジョイングリス(水色のあれ)も使えない事になってしまう。 潤滑グリス標準グリス セラミックグリス チタングリス Fグリス セラグリスHG モリブデングリス スライドダンパー用スライドダンパー用グリスセット ボールデフグリス HG スライドダンパーグリスセット オイルミニ四駆 オイルペン ミニ四駆 ベアリングオイル 純正ベアリングオイル各種 特殊アンチウエアグリス 他社製呉 シリコーングリースメイト エアガン用シリコンオイル スクワランオイル 椿油 鉄道模型用オイル フィッシング用リールオイル エンジンオイル Dmax(ディーマックス)パウダー潤滑剤 DM-005 テフロドライ その他小ネタマーガリン 歯磨き粉 コンパウンド クレポリメイト 潤滑グリス 粘度の高い油のため、全体的に保ちが良い。 消耗の激しいプロペラシャフト受けやハトメ、メタル軸受けやフッ素コートスチールベアリングなどの滑り軸受けに適している。 標準グリス含め、塗布する量はごく僅かで構わない。 ギヤは一箇所にチョビっと付ければ、回転するにつれ歯全体に馴染む。 付け過ぎると、納豆のようにネチャネチャして逆に抵抗が増えてしまうので注意。 特に冬場、さらに言うと屋外などの寒いところでは粘りが強くなるので念頭に置いておこう。 標準グリス キット付属のグリス。現在のものは水色のチューブに入っていて、ハイジョイングリスと書かれている。 かなりの粘性があり抵抗が大きい反面、グリスの保ちはトップクラスのため、削れやすいプロペラシャフトの軸受けグリスに向いている。 また、ピンククラウンに塗るとなぜか破損率が低下するという話もあり、潤滑性を高めて速くするというより、各種部品を保護するためのグリスといえる。 現行品のスライドダンパーにも付属する。ソフトな仕上がりにしたい時はこのグリスで潤滑だけさせるのも手。 正体は白色ワセリン。子供の誤飲にも対応しており安全。 セラミックグリス レーサーミニ四駆初期から二次ブーム前期くらいまであった物で、現在は絶版。 ミニ四駆用グリスとしてはチタングリスに、セラミックグリスとしてはセラグリスHGに切り替えられた。 標準グリスよりもサラサラして、抵抗が少ないグリス。 ギヤ・プロペラシャフト受け・プラローラー軸などに使え、汎用性が高く保ちも良好。 かなり早い段階からミニ四駆用GUPとして小分けで売られていたため、当時の主流グリスとなった。 たまにチタングリスと同じく、セラミックの粒が入っていると勘違いしている人もいるが、ボロンナイトライド(窒化ホウ素。恐らく六方晶窒化ホウ素)を配合してあるだけで焼き物の粒を入れてあるわけではない。 立方晶窒化ホウ素は焼結素材として用いられるが、このグリスに使われていると思われるもうひとつの六方晶窒化ホウ素のほうは、実際に固体潤滑剤として用いられているので特に問題ないだろう。 チタングリス セラミックグリスに代わる形で第二次ブーム時に発売し、長らくミニ四駆用グリスとしてメインで販売していたが現在は絶版。 摩擦抵抗の少ない有機チタンの粒子を配合し潤滑性を高めているとされるが、粒子を配合してある関係からか部品がやや削れやすいともいわれる。 抵抗やグリスの保ちは、セラミックグリスと極端な差はないと思われる。 余談だが、少々面白い匂いがする。指につけた(ついてしまった)ものを嗅いでみるとよくわかる。 Fグリス チタングリスの後継品として2008年にミニ四駆用として発売した。 摩擦係数が低いフッ素樹脂PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)の微粒子を配合している。 寒冷に強いとされ、セラミックグリスはチューブ越しにカチカチになっていたのに比べてFグリスは普通だったとの報告がある。カルロに怒られにくい。 これは基材としてシリコン系素材が使われており、温度による粘性の変化が少ないためと思われる。 3gで400円と割高だがフッ素樹脂は人類が発見した物質の中でトップクラスの摩擦係数の低さを誇るため、グリスとしてもかなり高性能。 セラミックグリス・チタングリスに比べて粘性が低く、抵抗は少ない。 反面、保ちはやや劣るとされる。 セラグリスHG 2008年にラジコン・ミニ四駆兼用として売り出された、旧セラミックグリスの後継品。 1ヶ月の違いではあるが、Fグリスよりも後発の製品である。 セラミックグリスに用いられていたものよりもさらに高性能なボロンナイトライド微粒子を配合しており、抵抗係数はセラミックグリスの半分となっている、と箱書きにはある。 粘性は旧セラミックグリスと大差ないのでグリス保ちは良好。汎用性の高さは旧セラミックグリス譲りである。 10g入りで本体価格480円と、Fグリスよりは割安なぶん潤滑性もやや劣る模様。 モリブデングリス RC用として存在する。二硫化モリブデン配合で、高温でも流れにくく低温でも固まりにくいらしい。 セラグリスHGと同じチューブで内容量も同じだが価格は若干安め。 粘性は元祖セラミックグリスよりもさらっとしている感じで保ちも悪くない。 性能自体は良好だがモリブデンの色によってギヤが黒くなる。 少し見た目に好感を持ちにくいが、洗う時に色ではっきりわかるのはメリットとも言えるかもしれない。 スライドダンパー用 「潤滑剤」のページではあるが、グリスとしてこちらに記載する。 潤滑用のグリスと違い、こちらはスライドダンパーの沈み込みを固くする(減衰する)ためのグリス。 フェンスにぶつかった衝撃で簡単にスプリングが縮み切ってしまい衝撃吸収しきれない、といった現象を防ぐ。 スプリングも重要だが、このグリスの選択もスライドダンパーを使いこなす腕前のひとつと言える。 スライドダンパー用グリスセット ソフト、ミディアム、ハードの3種からなるセット。現在は絶版だがラジコン用の「フリクションダンパーグリス」が色と固さがそのままで現行品として販売しているので、後述のHG以外の選択肢が欲しい時は使うといい。 ボールデフグリス 二次ブーム期に発売したスライドダンパー系列に付属した粘度の少し高いグリス。本来は名前の通りラジコンのボールデフに使う物。 スライドダンパー用グリスとしては最も柔らかい部類であり、最低限の減衰で十分な時に有効。 現在入手するには絶版のスライドダンパーを購入するか、ラジコン用の10gの物を購入するかのどちらかしか無いのがたまにキズ。 HG スライドダンパーグリスセット 2013年10月より、ソフトよりも粘度の低いエクストラソフト、ハードよりも粘度の高いエクストラハードのセットとして発売した。 商品説明には「混ぜ合わせて最適な粘度に調整することも可能」と記載がある。 現在ミニ四駆用にはこれしかないため、基本的にはこれを使うことになる。 オイル 若干カツ気味な人はグリスではなくオイルを使っている人が多い。 グリスよりも粘度が低く抵抗が少ない反面、そのせいで駆動部からはみ出て余計な部分に付着したりコースや床を汚してしまうかもしれないので、コースや他人への配慮が必要。 ギヤなどに使う場合は一瞬マシンの電源を入れて空回しし、飛び散った余計なオイルを綿棒などでキレイに拭き取るといい。走行後にもギヤカバーの隙間からオイルがはみ出たりしていないか確認するのも推奨。 また全体的にオイルは保ちが悪いので、長時間走らせる時や久々に走らせる時はオイルが乾いていないかこまめにチェックすることも大事。 冬場などはいい感じだが、夏場(特に屋外)では2~3周しないうちに切れることもあるので注意。 ミニ四駆 オイルペン ミニ四駆で唯一純正で賄えるギヤ向けオイル。 「オイルペン」の名の通り細い筆ペンのような容器に入っている。 先端が極細の面相筆となっているため、オイルの塗布・ギヤ等の汚れ取りが楽に行えるようになっている。 Fグリスのベースオイルとしても用いられているPAOを使用しているため、グリスを薄く塗り伸ばす用途としても使用できるようになっている。 ミニ四駆 ベアリングオイル ミニ四駆用として発売されたベアリング用オイル。 発売が2021年12月と、純正の潤滑剤としては後発の商品となる。 容器の先端が細いノズルとなっており、そこからベアリングに直接垂らして使用する。 純正ベアリングオイル各種 上記のミニ四駆 ベアリングオイル以外に、タミヤ純正のベアリング用オイルとして以下の商品が販売されている。 メタルオイル 潤滑オイルスプレー VGベアリングオイル(TRFブランド) いずれもラジコン用なので新橋TPFや各種ラジコン店での取り扱いがあり、入手は容易。 メタルオイルや潤滑オイルスプレーはメーカー側で「540モーターのメタル部に使えます」と謳っているのでメタル軸受けとの相性はいいのかもしれない。 ※モーターの「メタル」とはおそらくオイルレスメタル(焼結合金の一種)製軸受けを指しているので、メタル軸受けやフッ素コートスチールベアリングとは根本的に特性が違うものである。 使えない事もないが、ミニ四駆の車軸受けには保ちが悪く、やはりグリスの方が向いているだろう。 特殊 アンチウエアグリス 基本的にはRC用途で用いられる、耐摩耗性グリス。 銀に近い色をしており、高温時でも粘性が落ちないため、プロペラシャフトのような高速回転する部品に塗布しても飛散することが少ないのが特徴。 標準グリスを越える粘性があり、プロペラシャフトの軸受け以外に使うことは難しいが、軸受けの摩耗を防ぐ効果は極めて高い。 ただし塗布する量が僅かでも多いと、非常に大きな抵抗となってしまうため、使いどころが難しいグリスでもある。練習用には使えるかもしれない。 もしくは、カウンターギヤシャフトの受けなど動いてほしくはないが、メンテの関係などで完全な固定が難しい部位の摩耗防止に使う、あるいはスライドダンパー用グリスの代わりとして使うといいかもしれない。 他社製 公式では使用不可能なので、自己責任で練習走行等に使う事になる。 色々試して遊んでみたい、ローカルルールでグリスの指定は無い等であれば視野に入れて良いかもしれない。 ~湿式~ 液体もしくはそれに近いペースト状の潤滑剤。 潤滑剤の基本と言える。 呉 シリコーングリースメイト 珍しいスプレー式のグリス。 呉製品だがもちろんプラスチックにも使えるのでご安心を。 温度変化に強いシリコンを基材に、フッ素を配合しているので潤滑性は抜群。粘りに関しては、Fグリスよりいくらか強い。 スプレー式なので、細かいところまで届いてくれるのはいいのだが出す量の微調整が難しい。その場合、きれいな塗料皿などに一旦出してから爪楊枝や筆(グリスまみれになるので専用にしておくといい)などで塗ってあげるといいだろう。 定価は1300円ほどだが、ホームセンターでは1000円以下で売っている場合が多い。量が多く、保ちもいいためそれほど高価と言うわけでもない。 エアガン用シリコンオイル 東京マルイ、KSCなどのエアガンメーカーから発売しているオイル。 エアガンにはプラスチック部品が使われているため、たいていプラスチックに影響の無いものになっている。 マルイ製は比較的滑りやすく、KSC製はねっとり気味。 スプレー式が多く、1プッシュで広範囲に飛び散ってしまうため、塗る時に工夫が必要。 ミニ四駆とエアガン両方売ってる模型店も多いので、入手が容易。 スクワランオイル 深海ザメの肝油を精製して作られた基礎化粧品で、本来は肌の手入れに使われるもの。 以前は無印良品で割安なものが売っていたが、現在は生産停止になっているため、ダイソーで売っている100円スクワランがよく用いられる。 ただし、ダイソースクワランも店舗によっては店頭から消えているところもあり、全体的には品薄傾向らしい(まぁ100円均一の製品は大抵そんなもの・・・) 無印では、現在はオリーブ由来のオリーブスクワランオイルを販売している。 100円ショップで入手できることから手軽であり、また誤って指に付着しても無害(むしろ有益)であるため、オイル入門用にはもってこいともいえる。 グリスに比べると潤滑性も良好なため、ギヤ用に使われることが多い。塗るときは筆を使うといいらしい。ただしその場合、筆に埃が付着していると台無し(ギヤの潤滑が悪くなるだけでなく、最悪高価なボールベアリングの中に入り込むこともある)になるので注意。 椿油 本来は頭髪や肌のケアに使われる植物性油脂。有名な物だと大島椿と言うメーカーの物が薬局で手に入る。 この油の長所はなんと言っても口に入れても無害であると言う事。その安全性はスクワランオイルを上回る。 その為アウトドアで食べ物を切る為のナイフに錆止めとして塗っている人も多い。 ミニ四駆としては何でも口に入れてしまうお子様には非常に有効かもしれない。 ただし食用の椿油は賞味期限が設けられていたり、用途は天ぷら用だったりするので、わざとガブガブ飲むは控えた方が良い。 鉄道模型用オイル 最もポピュラーなものは鉄道模型大手KATOのユニクリーンオイル。 200円前後で購入できる。 上のものより粘りが少なく、その分抵抗は少ないが保ちが悪い。 似たようなのでは、オイル一滴すっきり君と呼ばれるものが有名。 ジョーシンで扱っているので、関西ではこちらのほうが知名度があるかも知れない。 いずれも、安価でスクワランオイルより粘性が低いため、ベアリング用に使っている人が多い。 フィッシング用リールオイル 釣り具のリールに用いられるメンテナンスオイルで、ZIP社のF-0と呼ばれる赤いスプレー缶ものが有名。 オイルの中でもトップクラスの潤滑性を誇るが、F-0スーパーコンクは1,680円と、他のオイルに比べると非常に高価である。 性能・価格ともに、ベアリング用として使われるオイルとしては最上位級といえる。 釣具店(特にルアーフィッシング専門店)で入手できるほか、まれにラジコンを扱うお店で売られていることもある。 上記の類似品としてspinオイル(正確にはこれが元祖のようだ)、ダイワ(グローブライド)のREVボールベアリング用オイル等があるが、前者は揮発性が高いため一部の釣り人からは使いにくいと評されている。 余談だが、上記のオイルは元来両軸受けタイプのリールにおける遠投性能強化のため開発されたものである。 コストパフォーマンスと扱いやすさと言う点では樹脂ボトル入りのダイワリールオイルII(2~300円程度)という商品もあり、やや粘度がありギヤ用など幅広く使える。 エンジンオイル その名のとおり、車のエンジンに使われるオイル。なので用途がにている。よくpao等が配合されている。 そしてpaoはオイルペンの中身でありFグリスの基剤。要するに相性抜群ってこと。 しかもオイルペンより安い。いいね。 ただし、一缶1Lとかなので、大量使用する人やチームで使い回す人におすすめ。 ※クレ(呉)製品について プラスチックやゴムを劣化させることで有名なクレ556ですが、実を言うと556無香性はプラスチックを犯しません(メーカーも保証しています) 恐らく臭いの元になる揮発性成分(恐らく浸透性を向上させるために配合されている)が樹脂を犯す原因なのでしょう。 また、スーパー556をいらないSFMシャーシに使ってみましたが、それほど急激な変化、と、言うより特に変わったところはありませんでした。 劣化させるといってもかなりの長期利用もしくは大量使用でないと変化は出ない、という程度なのかもしれません。 クレのスプレーグリスの中にもグリースメイト無香性やシリコングリースメイトなど樹脂を侵さない物もあり、なかなか性能がいいという話も。 ~乾式~ パッケージング状態や塗布した直後は液体だが、しばらくすると乾燥して潤滑膜を作るタイプ。 飛び散る心配が少なく(ただし分厚く塗布しすぎると剥離したりもする)、またベトつきがない(少ない)分埃も付きにくい。そのためギヤを露出せざるを得ない場合、特にサス車などには有効な潤滑剤といえる。 そう考えると、常に摩擦部を露出しているスライドダンパーにも、埃が付きにくい潤滑剤として有効だろう。 湿式潤滑剤の粘り(ベトつき)や飛び散りが嫌いな人も使っている。 Dmax(ディーマックス)パウダー潤滑剤 DM-005 ボロンナイトライドを特殊溶剤に配合した、オイルやグリースのようなベタつきがない白いパウダー状潤滑剤。 もともと、油膜系潤滑剤の使えないファンベルト(ゴム製が多い)などへの使用を前提としているので、プラスチックへの使用も可能なようだ。 実車などの過酷な環境下での潤滑を前提としているため、保ちも良好。 ある程度の規模のホームセンターやカー用品店などに行けば置いてある場合が多いので、入手がかなり容易。 テフロドライ 固体潤滑剤として優れた潤滑性能をもつPTFE(フッ素樹脂)を特殊配合した高性能潤滑スプレー。 油分を含まないほぼ無色透明の半乾燥塗膜タイプで、低摩耗性に優れたPTFE(フッ素樹脂)の微粒子が摩擦部の抵抗を大幅に軽減してくれる。 特殊配合剤が耐圧性と持続性を発揮し、常に高い荷重を支えている部分に適する。 溶剤タイプのスプレーで強い浸透力がある。複雑な形状の摺動部にも浸透する。 溶剤タイプと言っても、長期間の使用においてもABS・スチロール・ポリカーボネート・ナイロン・アセタールなどプラスチック成形品や、メラミン・アクリル・ポリエステル・ポリウレタンなどの塗装面に悪影響を与えないらしい。あれ、頭の三つって・・・ミニ四駆に最適ってことですか? 上記のDmaxのモノが製品名の通りパウダー状なのに対し、こちらは乾燥後は透明な皮膜を形成する。乾燥速度はかなり早く、パッケージに記載されている速乾性に違わぬ速さ。 欠点としてはそのお値段。何せタミヤカラースプレーと同サイズの缶で2000円ほどする。・・・oh・・・・・・。 また店頭で買いたい場合、置いてある店舗が限られるので入手が難しい。 その他小ネタ マーガリン おもちゃ用のグリスが無かった時代に使用されていた、いわば先人の知恵。 マーガリンは植物油脂が原材料なので、低温時に硬化しにくく高温になればサラサラになる。 故にバターよりは駆動部に向いていたりする。 味付け用のものは塩が混ざっているので注意。 余談だが、コミカルミニ四駆以前のミニ四駆シリーズの説明書には潤滑剤として マーガリンが使用できるとの記載がある。 歯磨き粉 潤滑油ではなく研磨剤の一種。歯磨き粉には微細の粒子が含まれていて、この粒子で歯を磨く。 これを応用して歯磨き粉をギヤにつけてぶん回せばギヤが削れて慣らしが早くできるという意図。当然オススメはしない。 やるならジャンクシャーシ推奨。 ボールベアリングに流れ込んでザリザリになったという報告もあるので、 やるのであればプラベアリングに変更しておくこと。 さらに最近の歯磨き粉はフッ素配合でギヤのフッ素加工も期待でき・・・ねーよ! コンパウンド 上の歯磨き粉と同類。潤滑油ではなくオレンジクラウンの慣らしに用いられることが多い。 粗目・細目・仕上げ目があり、段階的にコンパウンドを換えて慣らしていくと、慣らしが早くできる上に歯の面が滑らかになるという意図。 車軸受けはベアリングではなく、ハトメかメタル軸受けで行わないと、ベアリングに流れ込んでザリザリになるのは歯磨き粉と同じ(ただ、ボールベアリングでも回らない固体の最終手段として研磨剤慣らしがある)。 クレポリメイト 呉工業製の車・バイク用保護ツヤ出し剤。シリコーン樹脂の微粒子が塗り込んだ部分に保護被膜を作り光沢を作るというもの。 本来はダッシュボードやバンパーなどのプラスチック部分のツヤ出しに使うものだが、使用できない箇所に滑ると危険な箇所と書いてあるあたり、乾式潤滑剤の代用品として使える模様。実際シリコーン樹脂の乾式潤滑スプレーもあるわけだし。 使い方としてはグリスやオイルの代わりというより、ブレークイン後のギヤのベースコートや切削加工後のギヤの傷埋めに使う。ギヤの接触部分に少量付け、手で回転させながら馴染ませ乾燥させる、塗料のスペアボトルにポリメイトとギヤを入れて20分ほど放置した後に軽くふき取って組み上げるという方法がある(プロペラシャフトの場合は両側とも20分ずつ漬ける)。 実はエアロミニ四駆登場当時に、あるホームページで公開されていた使用法である。本来の用途と違うので、という理由もあるが、被膜、樹脂の耐久性がどれ程あるか分からないので過信は禁物。 ワイはPAOのエンジンオイルを100均の水習字用筆ペンに入れて使ってるゾ -- 名無しさん (2019-11-30 13 10 05) エンジンオイルか... -- 名無しさん (2020-11-21 10 41 27) fグリスの基剤もpaoですしね。相性は良さそう -- 名無しさん (2020-11-21 17 32 23) 特殊枠で思い出したけど、接点グリスの項目も増やしたいなぁ -- 名無しさん (2024-03-27 05 50 43) クレ工業のドライファストルブってどうなのでしょうか?試した方いらっしゃいますか? -- 名無しさん (2024-07-10 17 49 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/222.html
第1次ブームレーサーミニ四駆 ジャパンカップ 第2次ブームミニ四駆シャイニングスコーピオン レッツ ゴー!! ミニ四駆GB Let's Go! フルカウルミニ四駆スーパーファクトリー ミニ四駆 爆走兄弟レッツ ゴー!!WGP HYPER HEAT ミニ四駆GB Let's Go! オールスターバトルMAX 爆走兄弟レッツ ゴー!! エターナルウィングス ミニ四駆レッツ ゴー!! POWER WGP2 第3次ブームミニ四駆GPX ミニ四駆GPX REVOLUTION ミニ四駆DS ミニ四駆チャンピオンシップ ワクワク無限大∞ミニ四駆ワールド(旧称・ミニ四駆オンラインレーサー) ミニ四駆ビクトリーロード 爆走兄弟レッツ ゴー!! ミニ四駆ワールドランナー ミニ四駆 超速グランプリ 第1次ブーム レーサーミニ四駆 ジャパンカップ 発売日 1989年8月25日 対応機種 ファミリーコンピュータ 開発・発売 コナミ 収録シリーズ レーサーミニ四駆シリーズ 内容 ルーレットの出目でマスを移動し、パーツを集めるなどしてレースイベントで勝利を目指す。4人まで同時に遊べ、パーティーゲーム的な面もある。レース部分は、1989年のジャパンカップ予選コースと決勝コースなどが収録されていて、実車のセッティングシミュレーションツールとしても活用できる部分があった。 備考 第一次ブーム中では唯一のゲームソフトとなった。 参考サイト Wikipedia。 第2次ブーム ミニ四駆シャイニングスコーピオン レッツ ゴー!! 発売日 1996年12月20日 対応機種 スーパーファミコン 開発 キッド 発売 アスキー 収録シリーズ フルカウルミニ四駆シリーズ(シャイニングスコーピオンなど) 内容 パーツごとに耐久度があり、モーターは少し使用した状態が性能のピークになるなどセッティングシミュレーションゲームとしての特徴が強く、難易度は高いとされる。 備考 第二次ブーム初のゲームソフト。限定版にはシャイニングスコーピオンのボディが付属しており、後に原作への逆輸入やキット化が行われた。 参考サイト Wikipedia。 ミニ四駆GB Let's Go! 発売日 1997年5月23日 対応機種 ゲームボーイ 開発 ジュピター、クリーチャーズ 発売 アスキー 収録シリーズ フルカウルミニ四駆シリーズ 内容 耐久度に近いものとしてパーツごとにパーツ年齢が存在し、使用すると上がって100で破損する。さらに、レース中のピットインではピット作業中もリアルタイムでレースが進行し、作業時間も考慮してセッティングする必要がある。そのためシミュレーションゲームとしての特徴が特に強く、難易度はトップクラスとされる。 備考 初の携帯ゲーム機用ソフト。限定版には当時の主要シャーシに対応する軽量超速ギヤが付属していた、同パーツは後にGUP化。 参考サイト Wikipedia。 フルカウルミニ四駆スーパーファクトリー 発売日 1997年7月31日 対応機種 セガサターン 発売 メディアクエスト 収録車種 ハリケーンソニック、サイクロンマグナム、ネオトライダガーZMC、スピンコブラ、プロトセイバーEVO.、ビークスパイダー、レイスティンガー、ブロッケンギガント、ガンブラスターXTO、バックブレーダー計10車種 収録パーツ 30種類 内容 ストーリーモードなどはなく、講座・レース・エディットの3つのモードのみで構成され、セッティングシミュレーションゲームに振り切っている。 参考サイト Wikipedia ミニ四駆 爆走兄弟レッツ ゴー!!WGP HYPER HEAT 発売日 1997年11月20日 対応機種 プレイステーション 発売 ジャレコ 内容 ボタン連打によりゲージを溜めて必殺技を発動できるようになっており当時はミニ四駆ゲーム=セッティングシミュレーションゲーム寄りの作品が多かった中では異彩を放った。 参考サイト Wikipedia ミニ四駆GB Let's Go! オールスターバトルMAX 発売日 1998年6月19日 対応機種 ゲームボーイ 開発 ジュピター、クリーチャーズ 発売 アスキー 収録シリーズ フルカウルミニ四駆シリーズ 内容 「ミニ四駆GB Let's Go!」の続編にあたり、大幅なボリュームアップとなっている。 参考サイト Wikipedia。 爆走兄弟レッツ ゴー!! エターナルウィングス 発売日 1998年7月30日 対応機種 プレイステーション 発売 ジャレコ 内容 ミニ四駆ゲームとしては異色のドライビングレースゲーム。レース中に暇を持て余すことは無くなったが、ミニ四駆要素を使ったキャラゲー×レースゲームという感じの作品。 参考サイト Wikipedia ミニ四駆レッツ ゴー!! POWER WGP2 発売日 1998年10月1日 対応機種 スーパーファミコン 開発 ジュピター 発売 任天堂 内容 レーンを仕切るコースフェンスがなく、必殺技やマシン同士の衝突など原作の要素が再現され、実車セッティングシミュレーションゲームではない原作の世界観を用いたキャラゲー方向の作品に。 備考 限定版にはシャイニングスコーピオンXのボディが付属していた。このボディは後に軽微なリファインを加えてストームクルーザーとしてキット化された。 参考サイト Wikipedia。 第3次ブーム ミニ四駆GPX サービス期間 2007年9月28日-2010年11月 プラットフォーム iモード 開発・配信 ケイブ 利用料金 315円/月 内容 初の携帯電話向けゲーム。レースアクションによりレース中に多少の性能変化が可能。 参考サイト 攻略wiki ミニ四駆GPX REVOLUTION サービス期間 2009年3月24日-2010年11月 プラットフォーム iモード 開発・配信 ケイブ 利用料金 210円/月(※ミニ四駆GPXへの登録も必要なため合計525円/月となる。) 内容 「ミニ四駆GPX」の内容を拡張するもので単独では遊べない。 ミニ四駆DS 発売日 2009年12月17日 対応機種 Nintendo DS 発売 ロケットカンパニー 収録シリーズ レーサーミニ四駆、スーパーミニ四駆、ミニ四駆PROシリーズなど80車種以上 収録パーツ 700種類以上 内容 パーツごとに耐久度があり、改造も可能。マスダンやブレーキなどの設置場所と量も重要など現代的なセッティング要素もあるのだが、OTU(オーバーテクノロジーユニット)というレース中に性能を高めたり走行を補助する装置があり、これを搭載して適切に操作しないと優勝できないレースもある。Wi-Fi対戦にも対応していた。200X年代半ばまでの公式イベントで使われたコースレイアウトを多数収録している。 諸般の事情でドラゴンシリーズとフルカウル系の車種は収録されていないが、当時までに発売されていた四駆郎系の作品登場車種のボディやブラックスペシャルなどの限定キットの類も多数収録されている。 備考 第3次ブームでは唯一の家庭用ゲーム機用ソフト。 参考サイト 公式サイト、@wiki ミニ四駆チャンピオンシップ サービス期間 2010年1月27日-不明 プラットフォーム モバゲータウン 開発・運営 ケイブ 参考サイト まとめwiki ワクワク無限大∞ミニ四駆ワールド(旧称・ミニ四駆オンラインレーサー) 本サービス期間 2010年3月24日-11月30日 対応OS Windows 開発・運営 ケイブ 利用料金 完全無料 収録シリーズ ミニ四駆PROシリーズ 内容 設計図を用いてパーツの進化ができる。モーターにはスキルが付属し、レース中に発動する事で一時的に性能の向上などが可能。アバターのファッションアイテムも豊富でアバターコンテストが行われたこともある。 備考 唯一のパソコン向けゲーム。開発発表が2006年であり、その後毎年のようにベータテストなどを行いながら4年後に配信開始に至ったが、わずか8ヶ月でサービス終了となった。また、公式サイトでは「パネルであそぼうミニ四駆」というパズルゲームが100ステージ公開されていた。 参考サイト Wiki* ミニ四駆ビクトリーロード サービス期間 2011年1月19日-少なくとも2012年末には終了 プラットフォーム GREE 開発・運営 ケイブ 爆走兄弟レッツ ゴー!! ミニ四駆ワールドランナー サービス期間 2015年6月1日-2016年3月31日 開発・運営 ブシモ 内容 いわゆるランゲームで、横視点でミニ四駆を操作してコース上の障害物を回避したりバッテリーなどのアイテムを集めたりしながら走っていく。 参考サイト 公式Twitterアカウント ミニ四駆 超速グランプリ サービス期間 2020年1月15日-2024年5月7日 プラットフォーム Android、iOS 開発・運営 バンダイナムコエンターテインメント 収録シリーズ レーサーミニ四駆、フルカウルミニ四駆、スーパーミニ四駆シリーズ(リリース時点) 内容 過去のブーム時のミニ四駆を思わせる要素が強く、絶版パーツも多数収録されている。ボディにはスキルが設定されており、漫画などでの設定が考慮されている。ゲームタイトルにもなっている超速グランプリが目玉イベントであり、公式大会さながらの5レーンサーキットで全国のレーサーと対戦できる。 備考 「ダッシュ!四駆郎」、「爆走兄弟レッツ ゴー!!」を始めとした多くのミニ四駆作品のキャラが収録している他、ミニ四駆好きで知られる有名人などとのコラボイベントも多く開催されている。また、全パーツを実物の3Dスキャンにより完全再現し、走行音や改造時のSEまで全て実録という手の込んだ造りとなっている。 参考サイト 公式サイト、公式Twitterアカウント
https://w.atwiki.jp/mini44wd/pages/2.html
メニュー トップページ コミュニティ 雑談・質問 フレンド交換 データベース ミニ四駆・本体フルカウルミニ四駆 エアロミニ四駆 リアルミニ四駆 グレードアップパーツ限定販売アイテム カード図鑑属性別火 コスト別コスト1 スキル一覧 ストーリー・クエスト 第1章 その他 関連サイト 今日: - 昨日: - 合計: - トップページの合計: - ここを編集
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/557.html
参加メンバー こむお(記) 場所 つま恋リゾート 彩の郷 ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース グレートクロスサーキット2017 タイプAミラー バウンシングABBA 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準決勝進出 こむおの感想 またまた、なせさんとマイカーで遠征してきました! 現地でイケさんと合流し3人でピットを組みました。 そしてなんとキスクさんも横にこられて、なんだかとても懐かしい感じのピットとなりました。 キスクさんと一緒になったのは2012年の大阪以来な気がする。。 楽しかったです! 皆さんありがとうございました! そして、つま恋という会場。 こちらはなかなかタフな会場ですね。 とにかく精神的にも肉体的にも疲れましたorz さて今回のコース。 Aミラーということで、スロープ入れたもん勝ちなコースですね。 今回はバウンシングがABBAというこで、バウンシング、立体交差、ルーズロード対策も必要ではあったのですが、自分的にはそこの対策の難易度はあまり高くなく、結局はスロープが勝負を決めるコースでした。 ■一次予選 HDP、ネオチャンプ、23mm、超速。 ブレーキ低すぎで、チェンジャーに引っかかりまくって35秒で完走。 ■二次予選 ブレーキ上げて、32.5sで完走。 スタートは5コースなので、スピードがのった状態で、2、3レーンのスロープをしっかりクリアできました。 これは本当に嬉しかったです。 苦節3ヶ月。 たまたまじゃなくて、ちゃんと狙って入れた。 ようやく、ようやく魔法使い見習いくらいになれたかな! ■準々決勝 同じセッティング。 2コーススタート。 32.2sで完走、勝ち上がり。 今日は取る、取る、取るーーーーー!!!!! ■準決勝 1コーススタート。 2周目の2コーススロープで、ぶりんっ!!!!! なんでやっ!!涙 おっちゃんほんまに泣くで!!(´つω;`) こうして僕のつま恋は終わりました。 ■アフター はるさんペア、こたろーさん、パワニキさん、なせさんと5人で牛角へ。 運転のため、お酒飲めないのがちょびっと残念でしたが、とても楽しい時間でした! ありがとうございました! ■まとめ 今回、これまで積み重ねてきたものがようやくがっちりかみ合った感があります。 ガシィィ! ある日 時の歯車がガッシリと「世界」とかみ合ったのを実感した DIOさんの言葉を借りるならこんな感じ。 どうか、どうか、錯覚ではありませんように!!笑 ま、それでもまだまだ自分は足りない部分が多々あるわけで。 その足りない分を自分自身で補う脳みそパワーとスタミナが切れてきているので、出来ることなら後は神様になんとかしていただきたい!! ラッキーで勝たせてください!なにとぞ! 次は大阪。 あ、でもその前に新橋チャレンジスペシャルだ。頑張るで。